就活を振り返って

いつぞやの記事に就活記事上げると言ってた気がするので、ついでだしアドベントカレンダーの期間のうちに書いちゃうゾ

投稿日: 2018/12/22

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就活までの私について

小学生

普通にガキ大将に連れられて遊んでた。グループ的には中小グループ(比較的おとなしめ)に所属してて、ガキ大将率いる大手グループにたまにM&Aされて遊んでた。なぜかみんな持ってたPSPやウォークマンと言ったソニー製品に対抗心があったので、あえてPSPは買わず、携帯音楽プレーヤーはなんと今は亡きPanasonicのD-snapを持っていた(Bluetoothオーディオ対応してたのもこれだけだったしね)

しかし、なぜか部活をやっておかないと人間強度が下がると考えていた俺は吹奏楽部に入部して、サボっては怒られて、グレたりしていた。

中学生

創設20年の若くて綺麗な小学校から、突然市内最古級の青森県内最大のマンモス校で、あまりの後者の古さにゲロを吐き、トイレに行くたびにチンピラにちょっと成長の早かった自分の息子について誂われるのが嫌になり、トイレの男子小便器に他人が同じ空間にいる間は用を足せなくなった。

とはいえ、吹奏楽部にまた入部して居たものの、サボりぐせは止まらず、部活には参加するものの練習半分だった。そこにちょうど内申点も上がる上に部活をサボる口実になる生徒会の存在に目をつけた。

また、新聞局という委員会が、年に3回の新聞(という名のただの学校便り)の発行しか活動しない、委員会参加必須の当中学校ではサボり魔の為の委員会として名を馳せていた新聞局に、月1回の(まるでアニメに出てくるようなスクープっぽい記事を書ける)ミニ新聞を公約に掲げた結果、立候補者の女子2人に女子票が割れて無事自分が当選。生徒会でサボる権利を獲る。

そして、公約通りミニ新聞を発行。Wordで打った記事をいい感じに編纂して発刊。確か自分の書いた最初の記事は3DSのリーク情報だったはず。

動画編集が人並みに出来たので、それを理由に生徒会にミドルスペックのPCを経費で導入、それででき上がった、学校内の教員がみんなグレるという衝撃的なビデオから始まった文化祭は大好評となった。

ちなみに高校受験は市内最高峰の高校を受けて落ちて滑り止め私立の特別進学コースの学畜になる。

高校生

無事同じく市内最高峰のの高校を落ちてきた人たちが集まる特別進学コースで最底辺成績の者として適度に宿題をサボりつつ、めっちゃ怒られまくった。

なお、内申点稼ぎに幽霊部員として放送部に入部して、無事何もしないでいたら部長の役職についてしまい、1年目だけ動画を作るかなにかしたものの、そのまま幽霊部員として3年間居座った。

生徒会のPC周りのお手伝いとして生徒会役員に就任、中学で仲が良かった準進学コースの友人と共にクラス別に作られたビデオの編集をした。正直ここのあたりで少しプログラミング覚えてデジタルサイネージ設置すればよかったと後悔している。なお、ここでも生徒会PCの入れ替えを行った。

修学旅行前日に肺気胸を発症し、修学旅行の団体行動グループ(みんなオタク)のリーダーとして沖縄でのアクティビティでスキューバのダイビング教室とスキューバダイビングフリー行動をメンバーみんなが「え〜」と言われながら強行採決したのだが、修学旅行から帰ってきた彼らから「乗り気じゃなかったけどむっっっっっっっっちゃくちゃ楽しかったwwww」と言われて殺意を覚える。

ちなみに大学は、第一志望だった電気通信大学だったが、学力が明らかに足りず、函館に推薦で行くことに。見事合格。

大学生

数学に苦戦。しかも純粋数学の情報系学問への理解ゼロの教員にSNSストーキングされたり、3回も気分で変えられた成績基準に単位を落とされ、どん底人生を歩むつもりが、4年生1回目で見つけたアルバイトが仕事内容が自分の性格と趣味にドンピシャな上に超絶ホワイトだったこと、この空白期間でプログラミング知識を一気に学内のやっていきあふれる人間に追いついた(追い越してはいない)ことから割と充実した1年を過ごす。

この4年生1回目の過ごし方のおかげで就活の方向性に定まりが付き、無事早期に内定をゲット。

無事苦境を乗り越えた4年生2回目、現在スマートコントラクトで実用アプリを作る研究を行っているというわけである。

以上を踏まえての私の就活

就活スタート

私の就活は10月からスタートした。スタートしたと言っても、就活会社サポーターズの逆求人イベントに参加していただけだ。参加して、自分に興味を持ってくれた会社が向こうから面接の準備をしてくれる。だから自分からどの企業が合ってるかどうかなんて選ばなくていい。だって自分と会社がマッチングしているかどうかは、会社の人事が選んでくれるんだから。

逆求人とは

The Japan Traditional Companyが愛してやまないリクナビやマイナビを使った、「自分が入りたい会社を選んで受けに行く」スタイルや、合同企業説明会のように自分で企業を選んでブースに行くスタイルとは異なり、 会社が自分のブースに会いに来てくれるスタイルの就活である。

ここ5年くらいで急激に普及しており、正直逆求人の仕組みを知らない人事も学生もまともな人材取得・就活出来てないんじゃないかな。

エンジニア界隈や理系界隈で有名なところは

  • サポーターズ
  • キャリアセレクト
  • ジースタイラス

逆求人イベント内の大体の流れ

  1. 自分の席に付く
  2. 決められたスケジュールで企業の人事が自分の前の席に付く
  3. 事前に作成した自己紹介(経歴)についてのプレゼンを行う
  4. 会社側が自社のプレゼンを行う
  5. カジュアル面談
  6. 懇親会で人事と対談
  7. 後日メールで本面接へ招待

といった流れで、就活学生に多い、「行きたい会社が特に無い」「どの業界に行くか決めていない」と言った人にとって、わざわざ業界を絞り込む必要性が無く、マッチングしている人材だと判断した場合、個人情報は企業に渡るので、それ経由で本選考への招待される(場合によっては面談をしているからと選考手順をスキップ出来る場合もある)。

しかも、こういった逆求人のイベントは、交通費補助が出ることが多く、例えば、逆求人イベントで話を貰った会社の面接を次の逆求人イベントの日程に合わせて面接を入れてもらえばかなり安く(場合によって自己負担0どころか黒字になる場合もある)

とにかく、やる気を持って本学に入ってきて、実際に手を付けれた学生にとっては逆求人イベントはこれ以上にない企業へのアピールイベントだし、企業の素性もマンツーマンで対談して推し量ることも出来るすばらしいイベントだから参加しろ。アピールポイント無いやつは大学やめろ。

受けてきた会社の数について

実は、3月中に2社、4月に1社内定を貰ったのだが、実はそれまでの間20社も受けてきた会社全てで落選してる。売り手市場と言われているが、それでもこれだけ落とされたのである。つまり、ここでいいやと思った会社で1発で受かる可能性なんで実はほぼほぼゼロに近いのである。

理想的な面接の受け方

まず、早いうちから面接慣れをするのが大事になる。だからといって、大学の学生支援がやる模擬面接。あれはダメだ。あの模擬面接は就活会社(リクナビとかマイナビとか)に大学が発注して行っている。あの就活会社から来てるのは中小企業にも学生にも相手して金を稼いでいる、要するに徳利の注ぎ口を使ってはいけないというマナーを広めて金を稼ぐマナー講師と同じような立場の人間だ。

そもそも、面接でかしこまって、嘘8割で固めた定型文みたいなこと言ってたら、もしそれで面接通って内定貰ったとしても、人事がその嘘8割を元に自分の会社とのマッチングを判断することになり、偶然嘘以外でもマッチングしていたなんて奇跡が発生したならば話は別だが、基本は嘘とマッチングしているのだからマッチングするはずがない。それで鬱になって1ヶ月で辞める事になるのなら、会社も学生も誰も得をしない。ちゃんと自分の意見を持っていこう。

「お祈り」を貰ってもなるべく平常心を保つ

何社も連続して落選して、その度届くお祈りメール。落選メールをフィルタする時に「お祈り」と入れるだけで綺麗にフィルタ出来るくらいお祈りされます。

でも、お祈りされても平常心をなるべく保ちましょう。逆求人経由での選考で落選したなら、「自分の会社に求める人材すら見極められないクソ人事だw」くらいのノリで良いと思う。自分も17社落ち続けて凹んだけど、この考えで毎度持ち直してきた。

そもそも早いうちに就活を初めていれば、まだまだ会社と出会える機会は多いのである。10月に初めて1月の時点でまだ内定なくても、経団連の内々定通達開始の6月まで、まだまだ半年もあるのである。気にするでない。

また、採用活動が早まってるとは言えど、最初にポンポン内定を貰うのは技術力がすごい、大学で様々な活動に加担して来た、等の優等生である。自分みたいな平民は早くて3月頃に内定を貰うくらいがむしろちょうどいいというもの。これもまた気にするでない。

履歴書、まだ手書きしてるの?

地元就職・地方就職を希望する人だと、未だに履歴書は手書きじゃないとダメだと考える会社は多いです(うちの父親が中小企業の人事やってるんですが、コピー履歴書は否定的派だったので喝を入れました。そんなもんです)。

ただ、首都圏や中京圏、近畿圏、そして札幌近郊等の大都市地域では既にコピー履歴書を受け入れる会社も多くなってきています。そもそも、未だに手書きじゃないとダメだと思ってる会社に未来は無いと思うので、コピー履歴書で十分だと思います。手書きを求められたら選考辞退するくらいでいいです。実際、最終面接でも無い面接でリクルートスーツを指定された会社には逆質問で「どうしてリクルートスーツを指定したのですか?意味はありますか?」としたところ、人事部長に誤魔化されたので、まあ所詮そんなもんです。日本くそったれ。

さて、コピー履歴書にはそんな潰れる会社と生き残る会社のフィルターになる以外にもメリットがたくさんあリます。

まず一つ。そのへんのコンビニで履歴書を生産出来ること。滞在先に履歴書用紙を持って来なかったり、プリンタが置いて無くても、コンビニで簡単にコピー出来ます。

2つめ。写真の貼り付けが不要です。だってコンビニでカラー印刷すれば履歴書に写真埋め込めるんだもの。証明写真代も節約。素晴らしい!

3つめ。会社に合わせて書き換えたい項目(志望理由書)等以外は書き換え不要なので、会社毎にとてつもない労力を割く必要がないこと。いっその事志望理由書の項目も排して、各社共通フォーマットでも良いと思います。とある人事の方に聞いたら、「履歴書はあくまで求人者の個人情報を管理するためのフォーマットみたいなものだから、必要最低限の情報が載ってれば何でも言い。(留学生から、履歴書に写真を載せるのは自国で違法だがなぜ必要かの質問に対して)写真は個人情報と顔を一致させるために正直ありがたい。顔や服装で選んでるわけでは無い。ただ、国際的には排除すべきではあるんだよね・・・」といったことを言ってた(伝聞なのでかなり着色あると思います)ので、履歴書は名前や住所、連絡先と学歴や資格等があれば十分じゃないですかね。私は心配だったので志望理由くらいは載せましたけど。

履歴書添削、あれはネタとして受けると最高に楽しい

面接練習と同じく履歴書添削ってありますが、実はアレ、私一回提出してみたんですが、びっくりするくらいアホなこと突っ込まれてて笑いました。もうどうしょうもない業界だなと。マナー講師と周辺業界ほんと負債5000兆円抱えて滅べ。

というわけでネタ添削履歴書載せときます

履歴書添削結果

改めて見るとどうでも良すぎて呆れます。

東京就活で滞在中のライフハック

ここは多分LT登壇とかで死ぬほど語ってますが、後日改めてまとめておきます。

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